カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 評価と報酬の経営学 アイツの査定は高すぎる?
商品詳細画像

評価と報酬の経営学 アイツの査定は高すぎる?

光文社新書 1389
浜村純平/著
著作者
浜村純平/著
メーカー名/出版社名
光文社
出版年月
2025年11月
ISBNコード
978-4-334-10811-3
(4-334-10811-3)
頁数・縦
217P 18cm
分類
新書・選書/教養 /光文社新書
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥900

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

「自分は正しく評価されていない」「うちの評価制度はクソだ」。仕事の評価とそれに紐づくボーナスや出世などに、文句のないビジネスパーソンはいないだろう。では、実際のところ、仕事の評価はどのようになされるのか。なぜ役員報酬は高くなるのか(実際は米国などと比べるとかなり低い)、なぜ主観的な評価が増えるのか、そもそも評価という仕組みは組織に必要なのか。管理会計を専門とする気鋭の経営学者がわかりやすく解説。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution